より働きやすい環境を作るためにチェックしておくべきポイントとは

効率を見直す

外から見たオフィスビル

近年、長引く不況の中で企業は必死になって利益をあげまた、経費を削減している。しかし、利益の追求にも限界があり、更に削減にもやはり限界がある。そんな中で企業は様々な取り組みを行っている。それは、自社の社員に環境的にも精神的にもより気持ち良く仕事を行ってもらい、仕事の効率化をはかるためだ。例えば、働く時間を変えるフレックスタイムのような企業や、インセンティブを積極的に採用している企業やお昼寝の時間まで取り入れている企業もある。そんな中で今、注目を浴びているのが、社内の環境を変える取り組みだ。例えば、これには、社内の壁に絵を張ったり、社内にカフェをもうけたり、社内の備品類を変えたりする事によって仕事の効率化をはかる狙いがある。

前述でも述べたように、企業は仕事の効率化をはかるために様々な取り組みをしている事を伝えたが、今回は事務所レイアウトに注目してみよう。この事務所レイアウトは、意外と見過ごされがちだが、意外と仕事の効率化を左右させるものの一つである。例えば、このような事をイメージしてほしい。書類のコピーやファックスが遠い場所にあれば、当然の事ながらそれだけ仕事のロスタイムが増える事になる。また、社員も席から離れると仕事の記憶が薄れ、席に着いてまた仕事の資料に目を通すと事になると、これもロスタイムである。このたいした事のないロスタイムを一年で換算すると、ものすごい時間になるのは分かるだろう。つまり、塵も積もればという事である。そう考えると、この事務所レイアウトの配置が、いかに大切な事かが理解できるだろう。今こそお金をかけずにできる、この事務所レイアウトの見直し作業を仕事の効率化を望む全ての企業にお勧めしたい。